スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Moseley Old Hall

先週の日曜日に、NATIONAL TRUST の1つである「Moseley Old Hall」へ行ってきました。

イギリスへ来てすぐの頃、イギリスに在住されている日本人の方達に勧められたのがNATIONAL TRUST。

NATIONAL TRUSTとは何かと言いますと、イギリス国内にあるカントリーサイドの自然保護や歴史的に貴重な建物を保存し、後世に残すことを目的として英国で設立されたボランティア団体の事。こちらの組織で保護されている物は、森、草原、庭園、村落、農村地帯、海岸線などもあります。

この組織の会員になると、年会費£80(大人2人&子供2人)で全ての保護地域へ会員カードを掲示するだけで入ることが出来ます。1箇所を訪れるだけで、1回の入場料が家族皆で£25位かかるので、大家族の我が家にとっては、会員になった方が断然お得な訳です。

行けば行くだけお得~!!!しかも素晴らしいお宅や自然が確実に見ることができる!!となると、居ても立ってもいられず天気の良い休日は足を運んでおります。

そこで今回行った場所は、1651年9月にウースターの戦いで惨敗した国王チャールズ2世を2日間匿ったお宅。

木の梁で支えられた屋敷は1870年頃、外壁が瓦で覆われるという大規模な改装がされたもの、内部はほぼチューダ時代のままという350年以上前の建物。中に入ると、薄暗い2階の寝室の奥に、しっかり隠れ処がありました 国王逮捕に通じる情報を提供した人には£1000の報酬を与えるという布告書も家の廊下に残っていました。どんな心境で、こんな狭い空間に息を潜めて隠れていたんだろう・・と国王の気持ちを思うと切なくなりますね

25 July 2010 023

17世紀の衣装を着たお婆ちゃんが、その時代のメガネを見せてくれました。耳に掛ける場所が革紐で出来ていて、面白い~。娘も興味深々。腰に紐でぶら下げていたミカンは、仕事の合間に時々匂いを嗅いで楽しむのよ♪とお婆ちゃんが教えてくれました。


25 July 2010 009

こちらも、17世紀ガーデンが復元されたのもですが、お洒落ですよね~

25 July 2010 019

ナショナルトラストは、ここで5ヵ所目ですが初めて日本語で書かれたガイド用紙を頂きました。これには、とっても感動しました!!!こちらの場所にはアジア系の方が大勢観光にくるみたいで、受付に行ったらすぐに「チャイニーズ?オア、ジャパニーズ?」と聞かれました。全部の箇所で準備してくれると助かるなぁ~

25 July 2010 006


時間が少しだけあったので、ここから車で20分位にある「Wightwick Manor and Gardens」へ行ってみました 
こちらは1887年に地元実業家セオドアマンダーによって建てられた館。館内の説明ツアーに参加してみましたが、英語も理解出来ないのに加え、あまりの広さで家の中が迷路状態。しかも、長男が色んな部屋に行きたがり・・。のんびり~とはいかなかったですが、印象的なアート&四季が描かれたクラフトガーデンには圧倒されました。

25 July 2010 033

25 July 2010 059

25 July 2010 058

休憩場所の鳥小屋で、しばし子供達はニワトリとご対面~~

25 July 2010 025

ショップの一角に置いてあったハーブコーナー 安くて色んな種類があるので購入したいのですが、ここはイギリス・・・。ただただ見るだけで終了・・・。
25 July 2010 046
スポンサーサイト
プロフィール

わたぽん

Author:わたぽん
夫のイギリス留学に同行し、3人の子供と一緒にイギリスまでやってきました~。たぬき一家のドタバタ奮闘記を、のんびり綴ります。
タイムリミットは、2011年3月14日。無事に日本へ帰国出来るのでしょうか??

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
今日の天気は??

-天気予報コム- -FC2-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。